東京老人ホームのロゴマークについて
創立80周年を記念して職員からの公募により誕生したロゴマークが、創立100周年を機に新しく生まれ変わりました。
デザインが変わってもロゴマークにこめられた想いは変わることなく、キリストの愛の下、ご利用者・ご家族、地域の方々、そして職員それぞれが一つの道を共に歩むことを表しています。
そして、創立100周年に生まれ変わったロゴマークは、東京老人ホームが皆さまと共に未来への希望に向かって新たなスタートを切り、更なる歩みを進めていきたいという強い想いをも表現しています。
東京老人ホームのキャラクターについて
「ぽぽたん」の誕生
「ぽぽたん」の想いを広げる「ふらっふぃ」誕生
2023年 「ふらっふぃ」 誕生
そして記念すべき創立100周年の年、”たんぽぽの綿毛”をモチーフにした新たな仲間「ふらっふぃ」を迎えました。
そして記念すべき創立100周年の年、”たんぽぽの綿毛”をモチーフにした新たな仲間「ふらっふぃ」を迎えました。
「ぽぽたん」が表現している想いの更なる実現を求める「ふらっふぃ」は、ご利用者・ご家族・職員・地域の方々・そして東京老人ホームに関わる全ての方々と共に歩み、皆さまにその想いをお届けし、広がり続けていくことを表現しています。
※「ふらっふぃ」は綿毛を意味する英語「fluff(フラフ)」より名付けられました。
施設を利用される方にはもちろん、地域で必要とされていることにも目を向けて、ご利用者・ご家族・職員・地域の方々・そして東京老人ホームに関わる全ての方々と共に、
想いに「寄り添い」
何ができるかを「考え」
前に向かって「歩み」
そしてその想いを「叶える」。
それによって共に「喜ぶ」ことが
私たち東京老人ホームが目指すべき道であることを5つの綿毛がそれぞれ表現しています。
「ふらっふぃ」が表現するように、東京老人ホームは常に地域のニーズに耳を傾けながら、これからの未来に向けても皆さまと共に歩み続けます。
「ふらっふぃ」が表現するように、東京老人ホームは常に地域のニーズに耳を傾けながら、これからの未来に向けても皆さまと共に歩み続けます。
「ぽぽたん」と「ふらっふぃ」の誕生について
「ぽぽたん」も「ふらっふぃ」も、職員からのデザイン公募により誕生しました。
デザインを考えてくれた職員の想いを紹介します。
「ぽぽたん」デザインの職員Hさん
東京老人ホームの現在の姿から、未来に向けての希望を思い描き、この「ぽぽたん」をデザインしました。
「ふらっふぃ」デザインの職員Nさん
「ぽぽたん」と共に東京老人ホームの想いを広く伝えていけるようなキャラクターを考えました。